セシウム100ベクレル。昨年神奈川県で使用していた空気清浄機を測定

3・11震災直後購入し、2011年3月17日から約11ヶ月、神奈川県綾瀬市の室内で稼働させていた空気清浄機のフィルター部分を、先日Qベクさんで測定していただきました。

フィルター重量 0.213kg

   I-131    検出されず
Cs-134    40.16±2.77(3σ)
Cs-137 62.09±4.27(3σ)
   全Cs    102.25±5.09(3σ)




震災後すでに1年半経ちましたが、約100ベクレルのセシウムが出ました。
 
我が家は子どもの年齢が幼いので悲しいです。
震災直後から拭き掃除をまめにして、外から帰ったらすぐに服を脱いで洗濯機に入れていました。
(投稿 神奈川→九州避難 a-chanより)

ドイツでも広域処理反対のチラシ配布 10月6日デュッセルドルフ「ヒマワリアート・パフォーマンス・デモ」

北九州市がれき本焼却に伴い、市内からドイツに転居されたK夫妻からメールが届きました。
Kさんは関東からの避難者で、3月に始まった第一回お話し会からずっとアクションに参加してくださっていました。避難者お話会やデモでは、いつもご夫妻で素晴らしい音楽を聴かせて下さいました。

K夫妻は10月6日「第二回デュッセルドルフ脱原発アクション・デー:ヒマワリアート・パフォーマンス・デモ」」に参加され、「がれき焼却は本当に被災地の為になるのか?」というタイトルで基準値の話や、複合汚染、低線量被曝の危険性や北九州で出会った方々から聞いた被災地の話しをチラシにしたものを配られました。
デモ中のチラシ配布は禁じられておらず、道に居る方の反応もとてもいいそうです。日本人主催で盛り上がるデモの様子をぜひご覧ください。
 
 
 
 
3・11後、奥さんのHさんは、勤めていた病院で今までになくお年寄りが亡くなっていくのを見て、当時40才以上は放射能の影響はないと喧伝されていたのが間違いであると確信しました。またご自身も歯がぐらぐらしたり、顕著に体調を壊され北九州市に来られたのです。

転居されてからは体調も落ち着いてきたとほっとされていました。
そんな矢先、いきなり61人議員全員一致でがれき受けれが決定されたのです。

頼る人もいない北九州にK夫妻が北九州市に避難した理由は「エコタウンだったから」です。
でも、エコタウンなんて真っ赤な嘘、エセタウンでした。
被爆からやっと逃れてきた避難者に追い討ちをかける北九州市。
今まで何度もそのことを訴えてきたのにまったく耳を貸そうとしなかった北橋市長、61人の議員、市役所職員。
本当に許せません。
がれき受け入れで、K夫妻の他、私が知る限りでも6組の家族が北九州市からの転居を決めています。

チェルノブイリ事故では成し得なかった脱原発を、ドイツはフクシマ事故を契機に実現しました。
 
一方、日本はどうでしょうか。未来のことなど何も考えない出鱈目な政策、情けない限りです。
日本国内で脱原発・脱がれき広域処理運動を高めるとともに、海外からも日本にNOの声を届けて欲しいと願います。
今後、日本国内と連携して運動が進めていきましょう。
K夫妻が日本とドイツの架け橋になってくれるでしょう。

ドイツ「ヒマワリアート・パフォーマンス・デモ」の風景
ひまわりは北九州市のシンボルフラワー

 

 

一日も早い焼却中止を求めます。被災地の真の復興を考える裁判(北九州がれき訴訟)第一回公判と村上さとこ市議会立候補表明のご報告

10月11日(木) 14時~福岡地方裁判所小倉支部にて
 
 
「被災地の真の復興を考える裁判(北九州がれき訴訟)」の第1回公判は207号法廷で開かれました。207号は小倉支部で一番大きな法廷です。
原告側弁護士は斎藤利幸氏。早くから市民とともに震災がれき広域処理問題に取り組んできた「がれき弁護士」です。
被告側弁護士は北九州市側の弁護士2名、宮城県側弁護士1名でした。
特別傍聴席には原告10人、被告8人(主に北九州市職員)が座り、傍聴席には原告を含む60人余り、メディア関係の記者14人が詰め掛けました。
この日は、原告242人のうち、九州ひまわりプロジェクト代表、村上さとこら4人が口頭陳述を行いました。
この裁判は単にがれき訴訟ではなく、これからの日本の在り方を問う裁判であること、放射性物質を拡散させてはいけないという原理原則に反していること広域処理の不必要性、広域処理にかかる多大な税金をゼネコンではなく本当に困っている被災地の人々に直接使って本当の復興支援をして欲しい思いなどを伝えました。
また、これからの西日本の役割は、3・11後、奇跡的に汚染されなかった空・大地・海を守り、がれきではなく人を受け入れること、被災地に安全な食べ物を供給していくことだと訴えました。
 
 被告の宮城県は「安全であり問題ないと考えている」とし、北九州市は「原告の住民の訴えの趣旨が不明」として請求の認否等を保留しました。
 
 次回は12月5日午前11時から電話会議方式の予定です。
 
公判に続いて開かれた記者会見にも、80人ほどの市民や記者が参加しました。
 
また、この席で、市民グループ代表として村上さとこが1月に行われる北九州市議会議員選挙へ無所属で立候補する意向を表明しました。
今回のがれき受け入れは61名の市議全員起立で可決されました。
 
村上さとこは、「放射性物質やその他の化学物質を拡散・焼却・埋立てされることの危険性、石巻ブロックのがれきは全量が鹿島JVに委託され北九州市に持ってくるがれきはないこと、それは二重契約で違法であること」など、北九州市と宮城県に出した警告書を出して訴えても、61名の市議たちは「がれき受け入れは絆」「宮城県が受け入れてくれといったから受け入れている」と、市民の声に耳を傾けなかったことを例にあげ、「本当の市民の声を市政に届ける橋渡し役になりたい」と述べました。
 
また、「がれき問題は氷山の一角に過ぎず、市民の代弁者を議会に送らない限り今後も同じような問題が起きる、この選挙は市民の民主主義獲得運動である」と強調しました。
これは、市民による市民のための手作り選挙なのです。
 
私たちは、一日も早い焼却中止求め、今後も運動を継続していきます。
 
【記者会見する斎藤弁護士と市民】写真提供 杉山正隆 http://www.facebook.com/drms38?ref=ts&fref=ts
 
 
立候補表明をする村上さとこ(左)
後援会・村上さとこサポーターズの北川喜久雄医師(右)

 
 
 会見動画はこちら→ http://www.ustream.tv/recorded/26063023

 
 
 

金曜日☆『ひまわり革命』です!



『ひまわり革命』金曜日だよ!全員集合!!

日時:10月12日(金)17時 〜
場所:リバーウォーク側の鴎外橋

ガレキ焼却停止に向けてチカラを合わせましょう。みんなで声をあげましょう! 焼却を一日も早く止めることが目的のデモです。ご参加よろしくおねがいします。

(近くの日明工場はメンテナンスの為お休みしています)

「今すぐやめろ、がれき焼却。生命(いのち)を守れ、西日本」デモ10月21日 午後2時福岡市 冷泉公園にお集まりください

午後2時 : 福岡市博多区の「冷泉公園」で屋外集会
         
議員、参加者から一言発言など

午後3時 : 福岡天神方面に向け、市内デモ行進     

呼びかけ団体 : がれき問題を考える会・福岡        

【冷泉公園:福岡県福岡市博多区上川端町7



被害は人と環境に表れるのであって、国や北九州市の勝手な「安全基準」のうちにあるものではありません。被害が出てからでは取り返しがつかないのです

5月試験焼却の80トンでも、北九州市と周辺に健康被害が出たと住民が訴えています。今後2年間で、千倍の8万トン近いがれきを焼却し埋め立てると大変な被 害が住民、魚場、農地、森林に発生することは容易に判断できます。その被害が、有害物質によるものであっても、放射能によるものであっても、いったん損な われた健康は回復しづらく、壊された環境は元には戻りません。
がれき焼却の被害は北九州市域に止まらず、西日本全域に被害が拡散されます

がれきは北九州市の日明、門司、皇后崎の3工場で焼却されます。飛灰はバグフィルターで除去すると北九州市は言っていますが、メーカーは放射性物質除去を保 障していません。放射性物質は焼却場の80メートルの高さの煙突から、四方の大気に放出されます。焼却灰は響灘に面する北九州市施設で埋め立てられます。

しかも、北九州市と他地域の間の大気、海、大地には垣根がありません。震災がれきに付着した放射性物質やアスベストや六価クロムや砒素などの有害物質有害化 学物質は、大気と水系と大地を通して、他地域に拡散され、大気と地域の農地を汚染し、魚場に堆積し、私たちの食べ物の安全を脅かし、健康を苛みます。わた したち西日本の住民が生活する各地が安心して住める場所ではなくなっていきます。北九州市のがれき焼却は、私たちの生存を脅かす所業です。

私たちの生存とこどもたちの未来がかかっています

北九州市のがれき焼却が進められていくと、私たちの健康が損なわれます。生命が危うくなります。未来を担うこどもたちを守れなくなります。

す でによその市の出来事ではないのです。九州には生命の安全を求めて、東北・関東から大勢が避難されています。北九州市のがれき焼却をとめない限り、避難さ れた親子を守ることができなくなり、受け入れることもできなくなります。また、安全な九州の食べ物を被災地に送り届けることもできなくなります。九州を守 ることは避難者を守ること、避難者を守ることは九州を守ることです。
福岡市内で震災がれき焼却をやめさせる声をあげたいと思います

5月の80トンの試験焼却のときでさえ、福岡市内で、こどもが鼻血を出したと訴えています。福岡市は、すでに、がれき焼却被害の当事地となったといっても過言ではありません。そして、それは近隣市、近隣県でも同様です。

北九州市のがれき焼却をやめさせるためには、北九州市以外でも、震災がれき受け入れに抗議する声を上げることが、必要だと思い至りました。

私たちと次世代の生命と健康をまもるため、全九州、山口、西日本各地の人たち、福岡市に集まりましよう。そして、北九州市に、がれきの焼却・埋め立てをやめ、受け入れを中止するよう求めて声をあげましょう。

協賛団体
関西合同労組大阪支部・原発八女ん会・九州ひまわりプロジェクト大阪此花発!STOPがれき 近畿ネットワーク・原発やめよう/つながろう関西:マダム会議・仏教徒非戦の会・福岡・610放射能から未来を守る市民の会・風ふくおかの会・すべての原発いますぐなくそう!全国会議・福岡
・北九の子供をる守るネットワーク・フクオカ住民投票の会・博多湾会議・福岡地区合同労働組合・とめよう戦争への道!百万人署名運動福岡県連・原発の廃炉を求める北九州市民の会・写真の会 パトローネ・ハイキブツバスターズ北九州・九州野菜おくり隊・マウントヒルヨガスタジオ・さよなら玄海原発の会・久留米・「ママは原発いりません」福岡

広域処理は不必要!全国連携で環境省の政策にNOを!静岡県島田市の地権者が頑張っています。全国から応援ください。

島田市の地権者は、11日(木)午前8時に島田市の最終処分場前で、6名の地権者がロープを張り、自分たちの所有地に入らないように、実力行使に踏み切りました。どうか島田市の地権者のこの取り組みを応援してください。
静岡県島田市でのがれきの受け入れをめぐる情況は、いよいよ最終版を迎えています。
島田市は、神奈川県に続きがれきの受け入れに手を上げ、2月に試験焼却を終え、(その結果野田宏氏による計算結果、バグヒィルターで60~80%しか除去できていないことが判明。)3月には、市としてがれきの受け入れを表明しました。
しかし島田市は、その間最終処分場の地権者に、相談し了解をとることなく、受け入れ決定を発表していたのです。島田市のごみの最終処分場は、全国でも珍しく、民有地を地権者から市が借り受けて、毎年、3月に賃貸契約を更新し、運営する形をとってきていました。
がれきを焼却した後の濃縮された放射性物質を自分たちの所有地に埋められては、たまったものではなく、地権者は、今年度の賃貸契約は更新せず、4月からは、未更新のまま生活ごみ由来の焼却灰が持ち込まれる情況になっていました。地元の処分場は、周辺が茶畑で突然のがれき持込には、処分場周辺の農家もほぼ全員が反対してきたことは、先にもお伝えしました。
島田市長は、”がれきの受け入れ=絆キャンペーン”にのって、TV出演するなど、がれきの受け入れを全国にアピールしてきましたが、その実一番肝心な地権者や住民の了解を取ることなく、むしろ反対の声を押し切ってがれきの受け入れを進めてきたのです。
島田市は、地権者の了解を取れなくなっても、がれきの受け入れの旗を降ろすことを拒み、5月23日には、がれきの受け入れ、島田市の田代環境センターで、焼却しました。
その結果、環境省や岩手県のホームページでも、島田市はがれきの受け入れを「実施」しているということになっていますが、実はその日に運び入れたのは「10トン」で、北九州市の試験焼却の「80トン」と比べても、がれきを受け入れたというアリバイ作りの焼却だったことがわかります。(実際10トンを4つのコンテナで運び、そのうち1つのコンテナからは、木屑どころか75kgの石ころが入っていて、大騒ぎになりました。)
それ以降島田市は、がれきの受け入れができない情況になっていました。
その後も、地権者は、契約更新すれば、がれきを運び入れることがわかっているため、契約更新を拒み、契約更新していない自分たちの所有地に、焼却灰を運び入れることを辞めるように、これまでも期限を区切って申し入れてきました。そうした中で市は、契約更新していない地権者に、契約金額を勝手に振り込み、地権者は、送られてきたお金を市に返しに出かけるという”事件”もありました。
地権者は、9月30日を期限と、勝手に所有地を使わないことを求める通知を出していましたが、それも無視されたため10月1日には、処分場に「告ー契約期間の終了につき平成24年10月1日より、この土地への立ち入りを禁止します。地権者(6名)」の看板を掲げました。それでも無視し処分場を勝手に使い続けるため、とうとう今日実力行使に踏み切りました。
 
方自治体に限らず、行政機関は法令順守が最低限の約束事であり、自分が勝手に進め施策のために、地権者を追い詰め、しかも生活ごみの処理さえ担保に取るというのは、尋常ではありません。島田市、そして静岡県に抗議をお願いします。
島田市の情況については、
市民団体「安心して暮らせる島田の市民の会」のTogetter「島田市最終処分場の地権者にエールを!」:
http://togetter.com/li/386949

また最近情況は、ざまあみやがれい!:http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65827406.html

島田市に運ばれようとしている岩手県山田町をめぐるがれきの情況は、
青木泰のブログ:
http://gomigoshi.at.webry.info/
を参考にしてください。

静岡県に運ばれる岩手県山田町のがれきは、富山県にも運ばれようとしています。
来る10月13日(土)PM13時30分開演の「震災がれき市民サミット」では、山田町のがれきの情況を視察した富山県の住民の報告と、島田市の今回の情況報告も行われます。
 
期  日 2012年10月13日(土)
開  場 13:00〜
第 1 部《全国震災がれき状況報告》13:20〜15:00
     <山田町視察報告>
      田尻 繁 氏
       [山田町慰霊・がれき合同調査団]
       [富山県議会議員]
第 2 部《静岡県内震災がれき状況報告》15:10〜16:40
      ①浜松市 ②島田市 ③静岡市 ④富士市 ⑤裾野市
第 3 部《交流会》17:30〜19:00
     ・がれき広域化問題対応検討会
     ・内部被爆問題対応検討会
     ・森の防潮堤検討会
会  場 <第1部会場・第2部会場>
      静岡労政会館 大ホール
      (静岡市葵区黒金町5-1)
     <第3部会場>
      静岡労政会館 第2会議室
      静岡労政会館 第4会議室
参 加 料 500円[カンパ歓迎]
総合アドバイザー 青木 泰 氏 [環境ジャーナリスト]
主  催 震災がれき市民サミット実行委員会
共催(50音順) 安心して暮らせる島田をつくる市民の会・春を呼ぶフォーラム・避難者支援サミットin静岡・プラムフィールド
協賛(50音順) いのちを守る森の防潮堤研究会・がれき反対アクション@浜松・静岡放射能汚染測定室・放射能測定室『てぃーだ』
問 合 せ 090-9023-1790(担当 北本智春)
facebook 『震災がれき市民サミット』で検索してください!
●当日会場で『静岡県(浜松市・静岡市・島田市・裾野市等)がれき受入れ反対署名』受付中!

明日11日、北九州がれき訴訟 第一回公判

被災地の真の復興を考える裁判(北九州がれき訴訟)、私たちは裁判の中で広域処理の違法性を明らかにしていきます。
裁判後、この裁判と九州ひまわりプロジェクト代表・村上さとこの北九州市議会議員選挙出馬表明記者会見があります。



第一回裁判期日
日時 1011日(木) 午後2時~230
   (2時半より隣の弁護士会館5階にて弁護士と村上さとこ記者会見)

※傍聴人の方は整理券配布の都合上、必ず1時20分までにお越しください
場所 福岡地方裁判所小倉支部 207号法廷
福岡県北九州市小倉北区金田1-4-1( 093-561-3431)

(※混雑が予想されますのでなるべく公共交通機関をお使いください)

傍聴は、第一次、二次原告、または原告でない方、どなたでも出来ます。皆様、お誘い合わせの上、お越しください。
小倉裁判所は一番大きな法廷を準備してくれました。傍聴は100人可能です。
第一回裁判は、原告(代理人弁護士)からの意見陳述です。

震災がれきの広域処理に対する関心の高さを示すためにも、ぜひ多くの方に傍聴いただきたいと思います。


●宮城県が北九州市と鹿島JV二重契約しようとしている件の詳細はこちらです⇒http://hinanohanasi9494.blogspot.jp/

●訴状はこちらです
http://kitahasisojou.blogspot.jp/2012/07/2012-24-7-803-8501-1-1.html






現在、第三次原告団を募集中です。
あなたもぜひ原告になってください。
不必要な広域処理を行う北九州市と宮城県を提訴。
一次原告団、142人、二次原告団も100人。
現在242人の大原告団となっています。

委任状と訴訟費用負担金(2000円)を送っていただくだけで完了です。
 


*委任状は全文手書きでも大丈夫ですが、下記からもダウンロードしていただけます



 

訴訟の費用は1人2000円ですが、
余裕のある方は2000円+α送金いただけると助かります。
がれき拡散に反対する会の運営は持ち出しです。
広域処理に反対する啓蒙チラシ印刷代など、運動のカンパを歓迎しております。
●原告に、2000円の費用負担以外のリスクは一切ありません。


【私たちがなぜ訴訟を起こすのか:損害賠償請求について




私たちは被災地への損害賠償を求めているのではありません。
損害賠償請求訴訟は本意ではなく、お金が目的でもありません。

しかし日本の法律では、北九州市北橋市長や宮城県村井知事という、役人個人の行為の違法性を確認する直接的な訴訟が認められていません。そのために、個人の権利の行使である損害賠償という方法をとらざるを得ないのです。

この損害賠償請求は、北橋市長と村井知事の違法性を確認するひとつの方法です。

「『役人の違法行為』によって損害を被った、それを賠償せよ」という権利主張という形を取り、違法行為をはっきりさせたいと思います。

がれき広域化には莫大な税金が使われます。宮城県と北九州市は1400キロ離れており、現地で処理する三倍以上の経費がかかるのです。
その税金は、本来、被災地、被災者が直接受け取るお金なのです。
被災地では、今も傾いた家や、仮設住宅に住んでいる人々が大勢います。
本当に困っているところへはお金がまったく行き渡っていません。


では、訴訟に関しては、本当にお金が入ったらどうするのか。
訴訟にはお金がかかります。その費用の回収はさせて頂きます。賠償請求額は、実際に集まった原告人数を考えて検討いたしますが、訴訟費用・事務費用・会の経費などを除いては、福島の子どもたちの救済に使いたいと思います。
原発産業、東電が拡散する放射能がれき。「絆」の名のもとに、忘れ去られているのは福島の子どもたちです。

本当に「絆」と言うならば、高汚染地域から逃れられない福島の子どもたちを助けてほしい。
具体的には福島の子どものたちの保養や疎開費用、子どもたちのために頑張っている会への援助などです。その寄付のつもりで参加して欲しいのです。
何卒よろしくお願いいたします。


振込先】:西日本シテイ銀行  芦屋支店  
普通0839712   斎藤利幸

(1)委任状は見本にしたがって書いてください。ことに欄外の捨て印を忘れないでください。 日付は明けておいて結構です。
印鑑は三文判でも実印でもどちらでも大丈夫です。

(2) 委任状は一人2通送って下さい。予備に1通頂きます。
裁判所は何かあると「委任状出せ」といいます。 委任者が多人数になると各自に各自に再度請求するのに時間が取られ訴訟の進行に支障をきたしますのであらかじめ2通を頂きます。

(3) 委任状は原本が必要です。お手数ですが必ず郵送して下さい。   
郵送先  〒811-4305 福岡県遠賀郡遠賀町松の本5-2-9                  弁護士 斎藤利幸 

(4) 委任状を送り、送金された方は、必ず    
①郵便番号、 住所、 氏名  
②送金日と委任状を送付したこと   
以上をメールで教えて下さい。  
弁護士 斎藤利幸 saitoutoshiuki@gmail.com