北九州市でがれきを焼却したら大変なことになります
市長はこれらの事実を知らないのでしょうか?

韓国では放射能検査を厳格化しています。
日本側の漁業者には、検査と証明書発行に時間がかかり、多大な負担がかかっているということです。

「安心・安全」と言っても、がれきが燃やされているところの魚は食べたくありません。
燃やす側の「安心・安全」の言葉など信じられません。
 
それが普通の市民の感覚なのです。

署名を集めています。
【北九州市が震災瓦礫の受け入れ焼却をしたら周辺地域の魚介類・農作物・畜産物をもう購入したくありません】
http://chn.ge/UCj3g8  
漁業・農業・畜産物生産者、関連団体あてに送ります
主催「九州の食が大好きな消費者の会」