18日(火)の読売新聞
北橋市長は「一部の反社会的な人間が反対している」と言っているようですが、新聞でさえ そうは報道していません。
焼却中止を求める国会議員や山口県・市議からの要請書も相次ぎ、もう事実を隠せないところまで来ました。

今日は平岡元法相から「いかがなものか」と電話も入ります。
「市民、依然 賛否の声」とあり、
市民との合意形成が成されていない事実を報道しています
 
 
これが「木質系がれき」でしょうか?かなり色々なものが混じっています。宮城県でがれきのアスベストが問題になっているのは報道の通りです。
空間に汚染物質を撒き散らしながらの作業です。
何より作業員の健康が心配です。
いくら空間線量を測っても意味がないのは環境局もわかっています。
K課長は「がれきから1m離して測っても2m離して測ってもあまり変わらないよ」と言っています。