北九州がれき問題に動き出した議員たち③
9月12日(水) 北九州市役所デモの際、
川田龍平議員が環境局に電話で説明を求めました。


昨日は、民主党の山崎誠議員ががれき問題の調査で北九州市に来ましたが、市役所デモの最中、川田龍平議員(みんなの党)も電話で環境局に質問してくださいました。
本当にありがとうございます。




















以下、昨日の川田議員のツイートから


Kawadaoffice@KawadaOffice
瓦礫の広域処理について、北九州市や周辺自治体の住民の皆さんから沢山の電話やメール、FAXなどいただきました。北九州市環境局に電話をして、部長とお話しました。部長の説明は以下の通りでした。 live at


 
Kawadaoffice@KawadaOffice
(部長)文科省の基準の常設モニタリングポスト最終処分場の1箇所に加え、4箇所、計5箇所のモニタリングを焼却場の周辺でやってる。実際に拡散ということになると、常時はやってる。健康被害の恐れはない。 live at
 Kawadaoffice‏@KawadaOffice
(なぜ市民の方達は説明が必要と言っているのか?)(部長)低線量被曝について、ゼロでないと被害が出ると言っている。生活する中で年間1.5mSv。それ以外に1mSv。ガレキは100ベクレルを下回る、 live at

(部長)10-15ベクレルしかない。通常あるもの。焼却しても外部に出ることない。モニタリングの状況は常設5箇所リアルタイムで見れる。自然の状態と数値変更ない。北九州市のHPで情報出してる。Q&Aも#IWJ_FUKUOKA1 live at

電話をかけた頃から、市役所の方も動き始めたようですが、やはり納得のいく説明は得られませんでした。引き続き瓦礫の広域処理の問題について取り組んでまいります。 live at

私たちは、川田議員に間違った広域処理中止に、力をかしていただけるようお願いしています。
川田議員、ぜひ今後も力強いメッセージをよろしくお願いいたします。

参議院議員 川田龍平
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