【漁協情報】
北九州漁協は今も反対しています。
それでも焼却を強行する北九州市なのです。
6月11日 「受け入れ拒否」の文書を市と県に出しました。
8月1日 全理事全員で反対を市と県に声明しています。
8月16日、市長の漁協訪問を断っています。
8月27日も、「受け入れ拒否」の通知書を出しています。
それでも、北九州市は強制焼却・埋め立てをします。
それなので、「風評被害が出たら即中止する」「風評被害の定義は漁協が決める」と、漁協は市に要望しています。
それなので、「風評被害が出たら即中止する」「風評被害の定義は漁協が決める」と、漁協は市に要望しています。
試験焼却の灰さえも、漁協の反対でいまだ埋め立てられていませんでしたが、とうとう18日に埋め立てられます。
市民、漁協との合意形成は何らされていません。